学校長の挨拶

大河原産業高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

本校は、柴田農林高等学校と大河原商業高等学校の再編統合により誕生し、開校から3年がたちました。この3月には、本校の歩みを切り開いてくれた1期生を無事に送り出すことができました。地域の皆さまをはじめ、多くの方々の温かいご理解とご支援に支えられながら、ここまで学校づくりを進めてくることができたことに、心より感謝申し上げます。

本校には、農業科学科・企画デザイン科・総合ビジネス科の3つの学科があり、それぞれの専門性を生かした実践的な学びを通して、生徒一人一人の可能性を伸ばす教育に取り組んでいます。

開校以来、本校では地域とつながる学びを重視し、地域への貢献を意識した取組を積極的に行ってきました。また、学科の枠を越えた学科間連携にも力を入れ、農業・デザイン・ビジネスの視点を組み合わせた探究的・実践的な活動を進めることで、生徒たちは学びが社会とつながっているということを実感しながら成長しています。

こうした学びを通して、生徒が自ら考え、行動し、将来、地域や社会を支える人材として活躍できる力を育むことが、本校の大きな目標です。

新しい学校としての挑戦は現在も続いていますが、教職員と生徒が一体となり、「この学校で学んでよかった」と生徒が胸を張って言える学校づくりをこれからも進めてまいります。

本校に関心を寄せてくださる中学生の皆さん、保護者の皆さま、そして地域の皆さまに、本校の教育活動をご理解いただき、今後の歩みを温かく見守っていただけましたら幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

       令和8年4月  宮城県大河原産業高等学校長 伊藤直美